2015/01/19 14:00:11 Blog/ブログ by Omori-lodge
土曜日は、立ち上がり生コン打ち作業が行われ、ポンプ車のホースから生コンが流し込まれました。
●立ち上がり生コン打ちとは(引用)
内部型枠組み・アンカーボルト設置完了後、ポンプ車などを使い基礎天端約1センチメンタル下がりまで、生コンクリートを型枠の中に流し込みます。生コン流し込みの際にバイブレータなどを使い、生コンを締め固めます。生コン流し込み完了後、基礎天端の遊離水が無くなり次第レベラーを流し、基礎天端を平らに仕上げます。