2015/01/09 17:18:17 Blog/ブログ by Omori-lodge
本日は、内部型枠組みの作業が行われました。
●内部型枠組みとは(引用) 土台が乗る場所や柱の立つ場所など、住宅の重みの掛かる場所に立ち上がり基礎は必要です。その為、立ち上がり基礎の出来る部分に型枠を組み固定します。ハウスメーカーにより基礎の幅・高さは異なりますが、標準の住宅のベタ基礎の場合は、幅12〜16センチメンタル、高さ30〜40センチメンタルのくらいの生コンクリートを打ち込む為の型枠を組みます。